まぶり−大殺界編− 過去 2005/02/01〜15 未来

三十路の轍 - Diary -

三十路の日々を徒然に



02/01-Tue- 『投資という名のギャンブル』

裕福な老後を迎えるためのお準備。ザ・投資家。

そんなブルジョアよろしくハイセンスでナンセンスな一面を持ついちなりですが、それもこれも我がお国の将来が見えないという危惧から始まっているしだいでして。せめて何かあったときに困らない程度に資産が増えればいいなと思い、日夜株価の動きをストーキングしておりますのですはい。

自分の身は自分で守るっ!

でもね、思いの他増えないのですよ。むしろ減ってる。良かれと思って行動する事なす事全て裏目る自信だってあるのですよ。そんなアチキでもたまには増える事だってあるんですなこれが。去年の年末には久しぶりに株価が買値よりも上回ったので売りを入れ(その後160万上昇し大幅利益のチャンスをみすみす逃しましたが何か?)、そのまま買った他の銘柄は今日までで少しですが利益を生んでいます。なんかここんとこ調子いい。やっぱそれってばやっとこさ投資家としてのスキルがレベルアップした証なんじゃないかちら。これからはババーンと稼いでやりまっせ!何たって見る目が違うんですもの。



今日スッゲ良さげな銘柄を見つけた。午後一に買いを入れ。






あっさり3万円下がったにょ。自分の身は自分で潰すっ!



02/07-Mon- 『今朝方・・・』

とうとう夢の中にまで『はぅーん』て。

シャラポアが『ほぉーん』て。






欲求不満とかですかワレ?



02/08-Tue- 『そう言えば』

先日の日曜日に行きつけのダーツバー主催によるハウストーナメントに出場ってきました。予定では我がダーツ倶楽部所属の同期2人を含め、3人で大会を『ウララララー』と荒らし回る算段になっておりましたが、おりしも職場では風邪ウイルスによる大量虐殺が執行されている最中でして。敢えなく同期は揃いも揃って死んでしまわれた模様。『天才は風邪ひかない』の具現化たる僕は、ちょっとお腹が痛いながらもダーツってきましたですよはい。だって行くって言ったものね。俺1人だけどしょうがない。

そんなこんなで寂しんぼよろしく「ひとりぼっちはつまらないー♪」と社会科の勉強的念仏を詠唱しながらも頑張った結果が初戦敗退。敗者復活戦もあっさりと撃沈。前回準優勝の見る影なしってもんですよ。まったくみんな上手すぎですよまったくもー。って事で始まって1時間もしない内にやることが無くなったので、家に帰ってフテ寝してやる!とササッと帰ろとしたんですけども、バーの社長が「まぁまぁこれでも飲んで!」とバドワイザーを1本御馳走してくれたんです。で社長となんやかんや喋ってたら前回の大会でペアを組んだ通称ボスがやってきて3人でワイワイ。ボスも今回あっさり負けてやることナッシング。決勝戦が終わるまでの間、酒を呑みながらダーツを見ながら喋くりながらの1日が過ぎていったとさ。



今日は行ってて良かったぁー。ひとつも勝てなかったけど。






何がって合コンの予定ゲェチュ!←これが全て



02/10-Thu- 『来週からまた復活するでー』

ここ最近更新のペースがグッと落ちてたのは、仕事でお絵描きしてたに他ならない訳で、マウスでちまちまお絵描きして目とか神経をすり減らした上にサイトの更新なんかしてられねーよってな感じでフテておりましたですはい。実際の話。そんなしがらみも今日でおさらば。面倒くさいだけのお絵描きは全て完了しましたので来週からはまたゆったりとしたパソコンライフが送れるのではないかちら。はあーよいよい♪っとくりゃ。



来週から頑張りまっする。






更新しない場合は株価を凝視してる思って下さい。(現在株価急降下中)



02/14-Mon- 『鳥よ鳥よ鳥達よ』

みんなは『鳥目』って言葉を知ってるか?これは鳥の多くは夜目が利かない事から付いた俗称らしいんだけど、まぁぬっちゃけた話、そこら辺りでバッサバッサ飛びまわっている鳥は夜になったら周りが何も見えなくなっちゃうって事なのね。でもそれってば本当は嘘なのよ。それが今回ハッキリとした。間違いないのだよ明智君。きっと鳥目って言葉は学校の七不思議よろしく都市伝説の類だからみんなも気を付けたほうがいいと、おーもーうーよぉー。

あれは雨も止んだ夜の10時過ぎの出来事だった。中華料理屋で食べ切れない程の料理を前に無茶食いしてしまった僕は、重い身体を引きずるようにしながら帰宅の途についていた。静寂と暗闇に包まれる公園内。ところどころに設置されている外灯の光が濡れたアスファルトに反射し、ただでさえ静かな公園を尚更寂し気な風景に感じさせる絶妙なアクセントとなっている。聞こえるのは自分の歩む足音だけ。

早くお家に帰ろう ───

今にも気が滅入りそうな闇の中から一刻も早く逃げ出すかの如く僕は自らのギアをひとつ上げた。と同時に歩く回転数は上がり次第に身体も火照りだす。重くなった身体もあいまってオーバーヒートでもしそうな勢いだ。だが冷たい外気が何とも心地良い。ヨシ!気分が乗ってきた。

軽快にその歩を進めながらも時折ある曲がり角をなるべくイン側を舐めるようなラインを頭の中で描きつつ攻める攻める攻める。順調だった本当に。あの時までは。とある木の下を通り過ぎようとした時だった。「ぼとっ!」左肩口に感じた音と感触。木の葉から落ちてきた水滴かな?と左肩口を見ると、なんと左手肩下から袖口までが濡れていたのだ。

暗闇でもハッキリ判るぐらいの白い液体で。

それはまるでジャージに入っている白いライン。「あんじゃこりゃー!!・・・」俺の時間はそこで止まった。嘘だ嘘であってくれ・・・。そう神にも願ったがその願いが届く気配は一向になかった。何度見直してもそれは鳥のあれの何物でもないのだ。その時俺は悟った。狙われたのだ。一流のスナイパーに殺られたのだと。きっと奴はナイトホーク級の大物に違いないのだと。奴は赤外線スコープばりの性能をもった眼をもっている。投下物の重力加速度とターゲットの速度を瞬時に計算し得る知能もある。夜だから心配ないと思わせるのも奴の手口だ。そう、一般庶民(身重)如きが最初から敵う相手では無かったのだ。そう気付いた時には既にその気配が消えた後の事だった。



その夜、俺は台所で白い液体と闘いながら泣いた。






「今度会ったら速攻ヤキトリの刑」と誓いながら。



02/15-Tue- 『銭金しちゃう』

親父から突然電話があった。何事かと思いきや、なんて事はない、年末にぶっけてしまった実家の車の修理代の請求電話だったのだ。悲しかった。くそぅ、電話に出るんじゃなかった。

てっきり時効かと思ってたのにチャッカリしてやがんぜ、あの野郎。

ということで、まったくもって貧乏生活を余儀なくされとりますですはい。しかも向かうところの3月は友人の結婚式(実家)、マイカーの車検、とどめの先程の電話による車の修理費と一体いくら出費がかさむか検討も付きません。むしろ考えたくもない。うん、記憶から抹消。まぁこれもいわゆるひとつの大殺界効果だと思われますですはい。

と同時に現在同僚のぎっちも貧乏の真っ最中。「ダーツに行こう」とか「晩飯食いに行こう」とか誘うと、会社の中心で「おごってくれるのか!」と叫んでおります。毎度。昨日も「飯食いに行っちゃう?」と聞くと案の定「おごってくれるのか?」と。しかも「最近とんかつ食ってねーなー、とんかつ食いてー!」とかほざいておりますよ。俺だって食いてえ。

仕方ない、たまには頑張ってみますかね。と気合を一発入れてスロット勝負をする事にします。「おっしゃー!待ってれ、とんかつの一枚や二枚食わしてやっから!」ていうか以前に懐を少しでも温めねばねば。

・・・・・・・・・・・・。

やってもたー!ボロ雑巾のようになってもたー!←同僚にメール
>ボケ!とんかつはどうするんじゃー!

・・・ええと、真っ先にとんかつの心配ですか同僚よ?慰みの言葉のひとつもないのですか、てゆうかもう閉店時間なので仕事終わってるよね。きっと家でドダクエワールドにどっぷり浸ってる頃合ですよね。

Re:だってよー!もう家っしょ?
>明日食えると思ってたのにー!ぷんぷん!ショボボボボーンー!

やっぱりとんかつ第一なんですね。玉緒ばりにとんかつでらっしゃるんですね。ご要望に添えずに申し訳ない同僚よ。ボロ雑巾並みになってしまった我輩は御馳走はおろか、しばらく極貧生活が続きそうでございます。スロットなんぞもういたしません。てゆうかできません。品行方正にしばらく暮らしたいと思います。かしこ。



PS.僕はなけなしの金でカツ丼食いました。(立ち食いそば屋で)






普段より冬の寒さが身に沁みむ。


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