まぶり−大殺界編− 過去 2005/01/01〜15 未来

三十路の轍 - Diary -

三十路の日々を徒然に



01/06-Thu- 『明けましておめでとうございました。』

初出勤。今日からまたいつもの日常に戻りました。今年もこのサイトともども宜しくお願いしますですはい。という事で、この休みの間に何してかというと、まぁアレです。言わずと知れず大殺界道を爆進しとりましたですはい。

実家のある山口県では近年稀に見る記録的な積雪という元旦になりまして。その雪降る最中、下関から萩にある親戚の実家に行って参りました。下関ではちらほらと舞う程度の雪も山をひとつ越え、ふたつ越えていく内に粉雪はぼた雪へと姿を変え、道は明らかにテランテランの凍結状態。坂道に差し掛かる度に必ず居る動けなくなった車を横目に時速20`程度でゆっくりと走りながら滑る雪道のスリルを楽しんできました。たたた、楽っしぃー☆

時間はかなりかかったものの、何事もなく無事に萩に到着した後、ガキ共を連れ新春ボーリングをすることに。ゲーム中に急きょ決まった一番負けが全額支払いという血も涙もない無情なルールにあっさり屈しました。2ゲームやって1回も100いかないなんて・・・何故。今年の目標のひとつが決まりました。ボーリングは卒業。20c以上は持たない事とする。

夜は夜で支払ったボーリング代と、これから配らねばならない意味の分からない行事の一環「お年玉」代を荒稼ぎしてやるべく始まった恒例のカブ(トランプの賭け事)で朝4時まで奮闘するも惨敗。かかか、勝てる気がしない。毎年負けて青ざめているM姉にまでこてんぱんにされました。つかM姉が鬼門。終盤になると財布の中が無くなると同時に借金まで負わされる始末。しゃしゃしゃ借用書。このままでは財布うんぬんって言うよりも、ガキ共5人にお年玉がまず渡せない。てか俺がお年玉欲しい状態。まあ終わってみれば借用書を書かずに済んだばかりかお年玉分も残ったので良しとする。負けた分はみんなにお年玉あげたと解釈する。無理矢理。おおお、憶えてけつかれー!!

2日は萩から下関に帰ってY姉の家でモツ鍋と美味しい芋焼酎を頂きつつ、踊る大捜査線をご堪能。やっぱ室井さんってばかっちょええ。でもガキ共がうるさかったので落ち着いて観れなかったですら。たぶん事件はコタツ周りで起こってると思う。

3日はゴルフ。半年ぶりに握るクラブに違和感を憶えながらも楽しんできました。けど前半の67っていう数字の意味が分かりません。つか分かりたくもありません。久しぶりに奮闘した結果、先月ダーツバーで痛めた左手首が悪化。マジ痛い。今日の結果は左手首のせいとする。

4日は田舎の馴染みのメンバーで新年会。居酒屋→おっぱいパブ→キャバクラ→ラーメン屋→ダーツ→帰宅。といった流れだったんですけども、ここでも今年の運勢を指し示すような結果が多々。行きたいと頑なに言う友に同意し、少し甘酸っぱい期待を抱きつつ入店したおっぱいパブでは見事に当たりクジを引いたみたいですよ。デブだわ乳輪デカイわ黒いわのジェットストリームアタック。抱っこちゃんスタイルになってはいたんですけど密着する胸の感触よりも密着する腹の感触の方が気になる。腹のプレッシャーが凄いの何のって。ものすご熱い。4人で行ったんですけどもみんなはそれなりだったと思うのです。つか別世界。うらまやすぃー・・・。お口直しに入ったキャバクラで下関にあるダーツの情報をゲットしたのは良いものの、ついたキャバ嬢は暴れん坊将軍みたいな井出達の女子。んなもん見ても楽しくないと思う訳なのですよ。キャバクラはミニで徹すると良い。時期的に着物も可。小腹が空いたので美味しいと評判のラーメン屋に行こうとわざわざタクシーを飛ばして行くも閉店。仕方無く近場にあったラーメン屋に入るとメニューには塩・味噌・醤油の文字が。とんこつ食べたいの。下関に帰ってきて味噌て。仕方なく味噌を啜っていると仕事で来れなかったアンパンから電話で「今、仕事終わった」との事だったので来ると良いと。つか来て欲しい。家に送って貰うべく来られいと。寒い夜空の下、30分程度海辺で時間を潰しつつ彼の到着を待ちました。本気で寒い。凍えるマッチ売りの少女の気持ちが分かりだした頃合にやっとこさ到着。せっかく来たのでダーツに行こうと先程の情報を便りに行ってみました。ありました。いっぱいでした。はふー。泣く泣く店を出て今度はアンパンの行きつけの呑み屋に行くも閉店。はっふー。もう一度さっきのダーツ屋に電話するもまだ一杯らしいです。現在午前2時前。下関にもダーツの波はどうやら訪れているみたいです。ふっはー。

5日。東京に帰る日。朝から新幹線に乗り無事に自由席を確保しつつ東京に帰還。時折感じる悪寒と身体の節々の痛みってばどうなの。特に腰。座ってられないほどの痛さ。これってば風邪のかしら。まっすぐ家に帰ってそのままご就寝。起きてみると凄い寝汗。やっぱ風邪なのかな?と思っていたら夜に同僚からの電話が。ダーツのお誘いでしたが断念しました。行きたかった。ホントは行きたかったけど気分がね。残念。

というわけで今日に至るのです。さっそく会社に顔を出して新年の挨拶。昨日よりは幾分体調は良くなったものの、いまだ食欲は完璧な状態にありません。でもいいの。相変わらず仕事は無いみたいだし、こうやって更新もできるんですものね。



改めて今年の出だしを書いていて悲しくなってきた。






今年は大殺界ど真ん中。滑り出し絶好調。



01/07-Fri- 『いまライセンスを取得してます』

グランツーリスモ4(車のゲーム)買ったりました。自分にお年玉。

昨夜はダーツの投げ初めに行ってたので、帰ってたかだか2時間やっただけなんですが、今朝起きてみると何故か親指がぶっちゃば痛い。その痛みの理由と書いてわけを考えてみたら該当するのは例のゲーム以外に見当たらないのです。うん、確かにかなり力が入ってたと思う。だってコントローラーがメキメキ悲鳴をあげてましたしね。

でもあれですよ。昨日やったのはまだよちよち歩きの初歩の初歩。各種レースに出るためのライセンスを取得するべくこのコーナーを曲がれだの、決められた場所に止まれだの聞けば極簡単な試験なのです。言わば路上に出るための教習所。それをひとつづつクリアしていけばレースに出れる様になるのですが問題なのはその全課程に制限時間があるという事。しかもご丁寧に金銀銅とその時間に応じてトロフィーがある訳ですよ。やっぱ男児たるもの目指すは世界じゃないですか。トップを目指して汗を光らせてこそナンボやないですか。金を取るために0.001秒を削っていってこそ真のレーサーと呼べるじゃないですか。頑張るじゃないですか。力入るじゃないですか。力みすぎて無理じゃないですか。

なんて言うんですかね。悪循環。自分の叩き出したベストラップの状況と現在走っている状況が比較できるように自己ベストラップがゴーストとなって登場するんですけども、ゴーストってば早い。自分で走っておきながら自分を抜けないこの屈辱感。目の前のゴーストを抜けない精神的苦痛。少しでも早く走りたいという焦りからくる力み。きしむアクセル(ボタン陥没しそう)。でも抜けない。意味もなく親指痛くなるだけ。こんなことを繰り返していると以下のいずれかが近々訪れる状況と思われるのです。

1.ゲームをやめる
2.コントローラーがぶっ壊れる
3.親指が死ぬ






答え:精神が破壊される。



01/11-Tue- 『鍋の美味すぃー季節』

只今、右手親指先端部が変形しております。とても痛いですはい。

先週末の話。花金夜も結局我がダーツ部の部活でした。そして部活の前にはやはりまず腹ごしらえ。馴染みの居酒屋にてアルコールといくつかの料理を注文したのですはい。やっぱ寒い時には鍋料理に限りますよね。心も身体も温まってこそ、部活にも精が入るってもんです。

寒いから鍋なんていいよね。食べたくない?

同僚「鍋、いいねー!何にする?」

えっと鍋料理であるものは・・・と。湯豆腐、たらちり、鶏の水炊きかぁ・・・。アツアツの湯豆腐も捨て難いけど、ここはやっぱ鶏の水炊きがいいかなぁ・・・。同僚的には何が良い?

同僚「俺、たらちりがいいなー!」
後輩『たらちり駄目だよ!!

へ?何で?

後輩『だって、辛いもん・・・』
俺&同僚「かぁらくねーよ!!」(同時にツッコミ)
後輩「嘘だー!ぜってー辛いって!

俺&同僚「ホントだって、辛くないって!なぁ(二人で確認しつつ)」

後輩「またそうやって二人して俺を騙そうとして・・・。俺、辛いの駄目だっていつも言ってるでしょ?」

俺&同僚「だーかーらー、辛くないんだって。じゃあ確認してみるか?おばちゃーん!たらちりって辛くないよねー?(大声で)」

おばちゃん「紅葉おろしいっぱい入れなきゃ辛くないよー」
俺&同僚「ほらな?」


後輩「・・・だってちりでしょ?」


×誤
■ たらチリ 【たら・チリ】
赤唐辛子や一味と呼ばれる辛味の強い香辛料を使用したチリソースをベースに味付けされた出汁は身体を芯から温めるのに最適。また辛味のある出汁と鱈の淡白な白身のマッチングは絶妙。だろうと思しき鍋料理。チリソースを使用した代表的な料理としてはエビチリが特に有名。けれどそれは中華料理。

○正
■ たらちり 【たら・ちり】
新鮮な魚の切り身を熱湯の中に浸すとちりちりと縮まることから名付けられたもの。ちり鍋は海鮮系の鍋料理に多く、基本的には水炊きやあっさりした出汁で各種具材を野菜や豆腐と一緒に煮たものをポン酢等で食す。さっぱり風味。代表的なちり鍋としてふぐちり、たらちり、かにちりなどがある。ちり鍋万歳。



ちょちょちょ。それマジで言ってんの?やっべーて。






初めてちり鍋が辛くないと知った後輩の新春。ニッポン男児28歳。



01/12-Wed- 『偽情報広まる』

毎日と言っていいほど昼飯を一緒に食いにいっている同僚の歩が昼休みになってもどこにも見当たらない。もしや休みかと思って近くに居た人に尋ねてみた。

あれ?今日、歩のヤツはお休み?
「ああ、歩さん何かこの休みに骨折したらしく、病院行ってるらしいよ」
マジで?骨折?なんで?
「さぁー、酔っ払って転んだらしいけど・・・」
転んだって・・・バカでねーのアヤツ・・・。

仕方ないので別な人と一緒に昼飯を食いに出掛るも、出てくる話題は例の骨折事件について。肋骨なんてどうやったら折れるんだとか、何本折れたんだろうとか、どうせ酔っ払って物とケンカしたんじゃねーかとか。憶測はたてども真相は結局判らず仕舞いでして、かくなる上は本人の登場を待って真実を聞くしかないのです。

─── 昼休み終了間際 ───

「おはようさーん!!」

何事もなくいつもの調子で明るい笑顔を見せながら登場する歩。話題騒然男の登場です。ですがぱっと見、どこも骨折した風ではなく元気いっぱい。むしろゆっくり出勤したので超元気。そうですよね今日び良い年ぶっこいた社会人が酔っ払って骨折なんて有り得るわけがないですよね。馬鹿にするにも程があるって話ですよね。



聞けば肋骨を骨折したというのは嘘情報でした。






真相は右鎖骨がポッキリ。今後1ヶ月以上ロボコップ生活。アハハのハ。



01/13-Thu- 『花嫁のススメ −mission01−』

33歳独身女結婚暦なし彼氏なし。容姿が悪いわけでなく性格だって悪く言われた事は1度もない。仕事は至って順調で今の生活が別に苦しいわけでもないし楽しい事がないわけでもない。現状での生活にそれなりに満足しているし何より自由なのが一番。世間では負け犬なんて叫ばれてるけど別に負けてる気なんて全っ然。ただね。結婚を諦めてなんてないの。子供だって欲しいし色々考えるとそろそろどうにかしたほうがいいかなーなんて。今までもチャンスが全然無かったわけじゃないけど、花の命はけっこう長いなんてズルズルとここまで来ちゃったのね。今さら焦ったってしょうがないのは十分判ってるんだけど、これから先の事を考えるとね。ねぇどうしたらいいと思う?───。そんなとある女性へ男の立場から作戦指示。コードネームはウェディンギング。今ここに始動す。

−mission01−大女優になれ!
「素の私を愛してくれる人がいいの♪」なんて甘い思考は即刻排除すべし。今まで素で駄目だったから今の自分が居るのだ。まずは自己啓発を兼ねて毎朝鏡に写る自分の姿に向かって「私は女優よ。大女優。」と3回言って自己暗示をかけると良い。そして女優になったからには外に一歩出たらそこに待っているのは戦場だ。フィールド上では常に演技をし続けなければならない宿命を背負うことになるが、獲物を逃せば待っているのは死あるのみという、非情なサバイバルに生き残る為にも是非とも頑張って頂きたい。敵はいつでもあなたの側に潜んでいるのだ。戦場で生き残るために重要なポイントとしては大女優魂。間違って大根役者魂を発揮してしまうと逆に最悪の結果を招きかねない。ベタで泥臭い演技には男は意外と敏感だと思ったほうが得策である。佐藤玉緒が良い例だ。演技してる事を感じさせない演技こそが最高の男殺しのスキルなのだと心得よ。常に爪先まで男の目線を意識した演技で男のハートをガッチリ鷲掴みすべし。

男から自然に誘わせるための基本テクニック 【大女優編】

×悪い例「あのぅー、私ぃー、金曜日の夜はぁー、いつも超ー暇なんですよぅー、良かったらぁー、今度ぉー、一緒にぃー、ご飯を食べにぃー、連れて行って貰えたらなぁーなんてぇー、えぇー駄目なんですかぁー、残念ですぅー、ぷんぷん」(これが通用するのはせいぜい20代前半まで)

○良い例1「そう言えば来月友達の誕生日に食事に行くんですけど(嘘)、どこかいい店知りません?せっかくの誕生日だしいつも行かないような所に行ってみたいかなーて。へー、そんな所にいい店があったんだー、知らなかったー。じゃあ今度1回覗いてみようかなぁー、どんな店か知っときたいし・・・、でもなー・・・・・・」(相手がどうしたの?と来たらしめたもの。男から誘いやすい状況を自然に演出)

○良い例2「こんど公開されるあのアクション映画ってオモシロそうですよねー(嘘)、ですよねですよねー。絶対観に行きたいと思ってるんですけどねー。でも良く一緒に観に行く友達(嘘2)はアクション映画があんまり好きじゃないんですよー。観たくても一人で観に行くってのもアレでしょ?アハハ。でもなー・・・・・・」(相手がじゃあ・・・と来たらしめたもの。男から誘いやすい状況を自然に演出)



さあ明日から一世一大の舞台の幕あけだ。



01/14-Fri- 『ゴールデンハンマーチャンス』

「あけおめー!かんぱーい!」

と以前出向してた時に仲良くなった仲間と新年会。円卓にぎっちりと並ぶ美味しい中華料理を男女10人が取り囲み、あれやこれやとワイワイやってきました。いっやー、もっすっごい喰っちった。正月太りを何とか克服しなければならないこの時期に、我を忘れてもっすっごい喰っちまった。

蒸し鶏→餃子→カニ玉→餃子→麻婆豆腐→鶏肉のカシューナッツ炒め→エビのマヨネーズ炒め→餃子→鶏の唐揚げ→カシューナッツ→五目あんかけ焼きそば→カニのあんかけチャーハン→天津飯→ぶーでーちゃん一丁あがり。

とかいう必然的なチャートができあがっちゃいましたが僕めげてませんよ、めげてませんってば。ただ密かに今日からダイエット大決定なだけっすよ。それにしても最後の麺・飯・飯の炭水化物三連コンボってアリなんですかね。ボディに効くんだよボディに(察して)。でもね、それまでに焼酎と紹興酒をガブガブ飲んで満腹中枢が麻痺しちゃってるおかげでお腹に入る入る入る。しかも美味しいもんだから、もう好きにしてちょうだいよってなっちゃうよね。ね。ねーっ!

まぁそんなどうでもよい体型の事はさて置き、実はね。ゴールデンハンマーチャンスな柳生ひろしよろしくビッグな収穫があったとですよはい。独身野郎共4人を見かねた女神が来月あたりになんと合コンを開催してくれるとおっしゃるではないですか。その女神が現在働いてる仕事は編集社。そこでは美容とダイエットに関する記事を取り扱っているらしく、こんど合コンに呼ぶ女子はそこのモデル達らしいのですよ。キターー!モデルですってモデル。デールーモールーデー。

これは夢でつか。夢じゃないでけつかりますよね。もうこんなチャンス二度とないかも知れないじゃないですか。一生に一度。俺すっげー頑張る。きっと頑張る。「どうする?」て聞かれるまでもなく「もちろんもちろーん」て即答ですよファイナルナウンサーですよ。アメリカに行きたいかー?て、オォーーーっ!!この耳にはっきりと春の足音がザクザクと聞こえてきましたですよはい。



でも『美容とダイエット』を取り扱ってるだけに。






ビフォーなデルモがきたらどうしよう。あっ、今の俺と同じかーっ。


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