夜な夜なダーツのティップ(先端部分)を紙ヤスリで尖らせております。
おはにゃにちばんなーにゃ(挨拶)。ナイフの様に尖っては触るもの皆傷つけるギザギザハートのタラちゃんこと、どーもいちなりです。今、巷では小股の切れ上がったダーツが人気を博しておりますよね。ね、そうですよね。そんな流行にすべからく便乗すべくマイダーツの小股をちょめちょめ。このコスメなんていいんじゃないの?いやいやここはグロスでウエッチィーにいくべきでは?違うな、そこのラインはグラデーションを駆使してスマートな印象にするために電ノコでギャーと。とまあそんな感じキュートでハニーなフェースに仕上がりました。コスメとかグロスとかって何すか?
触れると穴空いちゃうぜ?
ぐらいに削り上げ、ご満悦。自分の手の平や脚に刺してみて尖り具合を確認している内に寝てしまいました。痛いよ痛いよ超いい感じ(何が?)ぐうー。これが昨日までのお話で。で今日も続きをやろうかと思い探してみるも見つからず。遭難?バミューダ?部屋中を探すも影も形もありません。やはり魔の樹海、ちょっとやそっとじゃ拉致あかない。昨日の記憶を遡り、トイレ、風呂、となりの部屋、台所、と行った気配のある場所をくまなく探すも見当たらず、断念。
腹いせに残り2本のダーツで遊んだ後、ふっと目を落した先に消えたはずのダーツ発見。こここ、こんな側に!?てゆうかさっきまではこんな所にはなかった。絶対なかった。
ちょっとマリックになれるかもとも思った。
何はともあれ嬉しさ倍増。そう言えば同僚が昨夜終電間際に別れた後、店から電話があったそうで。大会の件はまだ先の話なので何かと思いつつ電話に出て、初めて自分のスーツを間違えて着て帰ってる事に気付いたそうです。しかも終電は最寄駅まで行く電車が既に無くなってたそうで途中下車。タクシーに乗る金もなくコンビニを探して引き落とし。今日会うやいなや「おめーのせいだ」と笑顔で言い放たれました。
うん。確かにスーツを手渡したのは俺だった。「これ同僚の?」と確認して手渡したのは俺の気のせいだ。「終電なかったら電話すれ」とも言わなかった。全てにおいて俺が悪かった。うん最低だな。
って事にすれば面目躍如か?同僚よ。
笑ろたがな。三千円。
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