それは唐突にやってきた。
風の噂で聞いた、別れた元カノが結婚するという話だった。
「ふーん、そうなんだぁ・・・」
と唇からこぼれる空返事。彼女との事は自分の中で過去の出来事として消化できていると思っていた。別れた時の記憶を最後に想い出の中の1ページとして完結しているつもりだった。彼女が今を幸せで暮らしているならそれでいいと思う。頭ではそれが解かっている。でも心の中では複雑な想いが絡み合っている自分を感じ、自分の事ながら驚いた。すこぶる不思議で微妙な感じだ。彼氏彼女という関係に終止符を打った後の事は解からない。自分の中の彼女は別れたあの日を境に時間が止まったままだった。しかし彼女は自分の時間を歩み、新しい恋を見つけ、幸せを現実としてその手の中に掴んでいる。その自分と彼女の時の流れのギャップに少し戸惑っているだけかもしれない。あたり前の事ながら時間の流れというものはみんなに平等に与えられているのだ。あれから俺はなにか変わっているだろうか?前に進めて行けてるのだろうか?何かを掴めているのだろうか?ヴァーチャルからリアル(現実)へと一気に引き戻された気がして思いの他、考え込んでしまった。悩みというものは、人に相談した時点で半分は解決しているというが、この複雑な心境はココに書いてしまえば楽になるのだろうか?考えても考えても何も解からなかった。
ただ
今日という一歩
明日という一歩
一歩一歩、自分も確かな足取りで歩いて行こうと思った。行き先は分からないけれど、過去を振り返らずに、幸せな明日をだけを夢見て、歩いて行こうと
───。
センチメンタルジャーニーでお馴染みの、どーも勇者いちなりです。やべえよやべえよ、つかキャラじゃねーつの!塩味ムードはこれくらいにして、テンションUPしますかね!つかどう思うよコレ!まぁ今思うにそういえばその前の彼女も結婚したし、その前のもそうだよ!しかもその時の女なんて結婚の写真を送り付けて来やがったぐらいだ!!もう勝手にシンドバットってやつだ、うん。そう考えてみると俺ってあげちんなのかなって思う。人間ワイルドストロベリーなんだと思う。結婚を願う独身女子は1度抱かれてみたらいいと思う。
いやもう今日はこれぐらいで勘弁してとも思う。
今ならどんな女子にでもなびきそうな自分が居て怖い。いやマジホラー。
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